高校鉄拳伝タフの漫画全巻を読んでみた
最近ではジョギングくらいしか運動をしなくなったのですが、
少しでもヤル気が蘇れば!と思い「高校鉄拳伝タフ」の漫画全巻を読みました。
今でも週刊ヤングジャンプで続編の「TOUGH」が連載されている高校鉄拳伝タフですが、
これはその高校生編といった感じですね。
灘神影流という古武術の後継者として戦いに明け暮れる主人公の宮沢熹一ですが、
高校鉄拳伝タフでは「友情」がテーマになっているのかな?と感じます。
日々成長していく宮沢熹一の前に同じ年代の格闘家などが挑み、
そして戦友として仲良くなっていくというストーリー。
中にはアントニオ猪木をモチーフにしているであろう
プロレスラーのアイアン木場との因縁対決など、
現実の世界でも存在するキャラクターを漫画の中でも登場させているので、
見ていても面白いです。
またTOUGHとは違って宮沢熹一の成長が見れるということで、
灘神影流の奥義も沢山出てくるんですよね。
もちろん私も友達とのプロレスごっこで試したことがあります。
そして高校鉄拳伝タフは、その筋肉の描写が格闘技好きにはタマラナイですね。
筋肉の種類としてはプロレスラーの肉体に近い、
大きな大胸筋が象徴的です。
その胸板の厚さから、
いかにも強そうな印象をどのキャラからも受けます。
また高校鉄拳伝タフは漫画全巻で42冊になるのですが、
格闘技漫画ということで単行本の終わりには、
その時に名を挙げた現実の格闘家達とのインタビューなども掲載されているので、
格闘家達の本音なども知れて面白いです。
高校鉄拳伝タフに限らず、作者の猿渡哲也さんが描く漫画は、
どれも筋肉が素晴らしいので私は連載中の漫画を欠かさず読んでいますよ。
現在連載中の「傷だらけの仁清」なんて最高ですよね。